はじめませんか? フルボ酸農業
お庭の植物から肥料作りまで
地球上の環境毒性物質の除去に働きかけるフルボ酸は減少し続けています。
フルボ酸はミネラルを吸着してバランスを整える働きがあります。
使用方法(用途)
コンポスト:発効を促進するので良質な飼料や肥料をコンポスターで製造出来ます.
植物:花瓶に数的入れると花が長持ちします。1000倍に薄めて水を散布する事で植物を健康に保ちます。
種、球根を1000倍に薄めたキレートバランスに浸ける場合
米、ブロッコリ、ひまわり、大豆、ほうれん草セロリ、ブロッコリ.マンゴ、キャベツ、なす、かぼちゃ,トマト、メロン.
*小さい、皮が薄い種は時間を短く
20分-30分:ヒエ、キノア.
1時間-4時間:アルファルファ、ごま
6時間-8時間:ブロッコリ、タマネギ、
12時間:マンゴ.
散水方法
花類、根菜類 ;にんじん、だいこん、芋類.
葉菜類 ;キャベツ、レタス、白菜、ホウレンソウ,トマト、茄子、キューリ、カボチャ、イチゴ、メロン.
500 - 1000倍の希釈を点滴ホースによる散水を週日に1回.
果実 りんご、みかん
500倍-のフルボ酸溶液を根の部分に点滴ホースによる散布.
使用例
肥料
1、生ゴミ(800kg-1トン)+鶏糞(100キロ)+糠(100キロ)+キレートバランス/ミヤモンテフルボ酸(1リッター)+(水分調整)
2、生ゴミ(1トン)+鶏糞(100キロ)+キレートバランス/ミヤモンテフルボ酸(1リッター)+(水分調整)
飼料
1、生ゴミ(1トン)+糠(100キロ)+キレートバランス(ミヤモンテフルボ酸1リッター)
2、生ゴミ(1トン)+ヨーグルト菌、パンイースト100キロ+キレートバランス(ミヤモンテ フルボ酸1リッター)
フルボ酸堆肥製造法
1、材料を混ぜ合わせ水を加えて水分調整をします。
手のひらにギュッと握りこんで、少し固まりパラパラと崩れる位の水分を加える。
2、ビニールなどを被せて発酵を促します。
3、1日に1度、2日に1度かき混ぜてシートを被せておく
4、3日で温度が40度ぐらいに上がると発酵がすすんでいる
5、5-1週間で、発酵が進み土になり匂いが無くなると出来上がり
注意:材料、温度、湿度により出来上がりまでに所要時間は異なります。
常温:5-10日 コンポスター18-38時間
開封後は40度以下0度以上で保存して下さい.
盆栽などには使用しないでください。
開発者・ミヤヤマ博士
フルボ酸研究第一人者 ディック・ミヤヤマ医学博士
1945年生まれ。
外科医、専門分野:がん、医学博士
2003年に独自のバイオテクロジーで100%植物を利用した人工栽培からのフルボ抽出に成功。
このフルボ酸は、フミン酸を全く使わず塩素と反応してもトリハロメタンを発生しないのが特徴でキレート力に優れている。
・メキシコに育つ唯一のアロエより人の細胞再生力を持つエキスを排出し発毛剤として製品化する
米国共和党元大統領ラウンドテーブルメンバー
米国上院議会自由勲章・精神勲章授与
◎主な研究・開発発毛・育毛剤の研究開発、化粧品の研究開発、植物・動物の発育研究、土壌改善の研究、東洋医学と西洋医学それぞれの利点を生かした医薬品と健康食品の研究など。自然科学、考古学、天然染料、タンパク質再生など
・髪、肌、健康について(開発者からのメッセージ)
ストレスの多い現代社会で生きる私自身、ある日鏡を見ると前頭部の髪が後退している姿を見て、急に年をとったのに驚き、髪に関する研究を重ねストレスと神経の関係に着目しました。神経は植物の根と同じように髪に必要な栄養を摂取等の大切な役割を果たしています。その神経が五感のストレスによって異常をきたすと、毛髪サイクルに支障を与える事を発見しました。
私は恵まれたことに、たくさんの植物が生息する土地で暮らす事によって、植物が持つ生態をよく理解することができ、その土地で育つアガヴェ(アロエ科の植物)の成分が神経のリラクゼーションを促進する効果があることを発見しました。
その効果を利用して、毛髪や皮膚の活性化と再生力のあるエッセンスを開発することに成功しました。また髪は身体の健康とも重要な関係があります。それは、尿や汗として排出されないミネラルの排出器官でもあるからです。余分なミネラルが体内に蓄積されると、顔色が悪くなったり内臓疾患の原因になったりします。髪も身体の一部ですから大切にしましょう。