運気が上がる！？ 【奇跡の写真】月光龍　飾るだけで幸運が連鎖すると話題！秋元隆良の開運フォト作品

38,500円(税3,500円)

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秋元隆良 奇跡の写真　月光龍

商品特徴
空気が冷たくなる秋の初め頃は、秋晴れの日が続き、空が高く見えます。夜に見える月も奇麗に見えることから、この時期に上がる満月は「中秋の名月」と呼ばれます。その満月を撮影した際に写したカットです。

撮影当日は、あいにく雲が多く満月を見ることができない状況でした。しかしながら、空一面を厚い雲が覆っていた訳ではないので、「なんとか雲の切れ間から出てくれないか！」とした思いで天を仰いでいました。

ずっと見ていると不思議な事に気が付きました。昇り行く月の軌道に雲が多いことに気が付きました。まるで満月を隠すように雲が現れているように思えたのです。しかし突然、雲の中にある満月が現れました。月の光で浮かび上がった雲の形は、伝説や神話で語られる龍の顔のように見え、満月が目の位置に空洞のようにくっきりと出たのです。


「中秋の名月」の語源は、中国の中秋節から来ているようです。龍は元々日本にあった自然を神として崇拝する信仰と、中国から伝来した文様や中国の龍が融合して日本の龍が語られていることからも、名月と龍には何らかの関係があるのかもしれません。

「目は口程に物を言う」と云う言葉があります。目だけで気持ちが伝わり何も言わなくても目つきだけで感情が読み取れるということで、目の表情や視線は他人に印象を与える大きな要素です。眼力とも言われ、目でものを見る力として、物事の真意、善悪などを見抜く能力として、目は視力とは別の立ち位置を持って語られます。

また、目は心の鏡ともいわれますが、写真の満月は何も存在しない純白な輝きを持った無の状態で、何も読み取れない状況になっています。それは、その時々に見る人の心の鏡となっているようでもあり、別世界の入り口になっているように感じます。月光が浮かびあがらせた龍雲の模様は、撮影の数分後に消えてなくなりました。

口コミで広がった秋元隆良氏の『奇跡の写真』。日常では滅多に遭遇する機会のない超自然現象を捉えた『奇跡の写真』シリーズは、そこに込められた神霊たちのパワーや瑞々しさを保ったまま皆様にお届けすることができる銀塩生写真です。

原材料　印画紙
サイズ・重量(約)
■ゴールドカラー額： 約415m×315mm、重量約980g
■窓抜きサイズ（作品の見える大きさ）：約300mm×195mm

商品構成　銀塩写真×1、額×1

注意事項

※1枚ずつ焼き付ける銀塩生写真のため、色調や濃度に若干の誤差が生じます。
※裏面には、秋元氏直筆のエディションが明記されます。
※美術装飾品なので、1枚ずつ手作りの為、価格が上下することはありません。販売価格が上下しているサイトは詐欺サイトの可能性があります。ご注意ください。

原産国　日本

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