無農薬・自然栽培の三年晩茶・ちょう明茶（28包入）

飲料

無農薬・自然栽培の三年晩茶・ちょう明茶（28包入）

2,117円(税157円)

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腸内フローラを整えるお茶の薬効を引き出した
無農薬・自然栽培の三年晩茶「ちょう明茶（ちょうめいちゃ）」

100％薪木で焙煎、凍結粉砕技術で自然の力をそのまま生かした贅沢な茶葉
奈良県・大和高原に位置する宇陀市室生染田（うだしむろうそめだ）の「健一自然農園」の一角にある約5000㎡の自社農園で自然栽培された三年晩茶「ちょう明茶」を発売開始いたしました。
「ちょう明茶」は、腸内フローラを整える働きがあるとされる「三年晩茶」を、石油やガスを使わず100％薪木で焙煎、超低温の液体窒素で一瞬にお茶を凍結・粉砕する凍結粉砕技術を採用し、自然のままの力を引き出しました。

薬として珍重されたお茶
中国最古の薬物書である「神農本草経」にもあるように、お茶は薬として珍重された歴史を持ち、茶葉に含まれるカテキンなどの成分は、昨今注目されている「腸内フローラ」を整えるといわれています。当社は、お茶の薬効を改めて見直し、毎日飲むお茶には残留農薬の心配のないものをお届けしたいと考え、自然栽培のお茶を使った商品開発に着手しました。

腸内環境の改善が期待される三年晩茶
空海が日本にお茶を伝えた奈良・宇陀の地にある「健一自然農園」は、農薬や肥料を使わず、次世代により美しい土壌と環境をつないでいく自然栽培という農法でお茶を生産しています。香り豊かなお茶には定評があり、自然食品店など多数の取引先を持つブランド茶畑です。
三年晩茶は、新芽だけを摘み取る一般的な煎茶や番茶と違い、３年ほど天日を浴びた古い葉や茎を丸ごと使うため、繊維量が豊富で腸内環境の改善が期待されるほか、新芽に多量に含まれる刺激成分のカフェインが少なく、お年寄りからお子様まで安心して飲むことができます。

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